タイ・バンコク旅行記(5)MBKセンターに行こう!
タイ・バンコク旅行記(5)MBKセンターに行こう!
3日目の朝です。
MBKセンターに行きます。
ホテルを出て、プラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅に向かいます。
プラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅からMRTブルーライン線でスクムウィットSukhumvit駅まで行きます。
スクムウィットSukhumvit駅からBTSスクムウィット線でアソークAsok駅に乗り換えナショナル・スタジアムNational Stadium駅まで行きます。
ナショナル・スタジアムNational Stadium駅に着きました。この駅にMBKセンターがあります。
TOKYUの隣がMBKセンターです。
MBKセンターに着きました。
MBKセンター4階は、電子機器が売っています。
MBKセンター6階は、ブランドコピーTシャツなどが売っています。
タイパンツを買いました。
STUSSYのコピーのTシャツを2枚買いました。
また、STUSSYのコピーTシャツを買いました。
MBKセンターを出て、SIAM CENTERを通ります。
Central Worldを通ります。
お土産が買えるBIG Cを通ります。
Amarinに入って、ご飯を食べます。
TEM IMでご飯を食べます。
パッタイめちゃめちゃ美味い。
パッタイ85バーツ(約289円)
レモン水35バーツ(約119円)
ご飯を食べ終わって、チットロムChit Lom駅からBTSスクムウィット線で帰ります。
プラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅に着きました。Centric Place Hotelに帰ります。
タイ・バンコク旅行記(4)カオサン通りに行こう!
タイ・バンコク旅行記(4)カオサン通りに行こう!
ワット・ポー、ワット・プラケオを見てから、カオサン通りに向かいます。
カオサン通りに着きました。
ご飯を食べます。
Fried yellow Curry chieken/Pork/Shrimp130バーツ(約440円)
スプライト 40バーツ(約135円)
とても美味しかったです。
ここでご飯を食べました。
カオサン通りからサナムチャイ駅Sanam Chaiまで歩いて帰ります。
ワット・プラケオ付近まで歩いてきました。
サナムチャイ駅Sanam Chaiに着きました。
サナムチャイSanam Chai駅からMRT線でプラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅まで行きます。
切符40バーツ(約136円)です。
電車に乗ります。
Centric Place Hotelに着きました。
セブンイレブンで飲み物などを買いました。
小腹が空いたので、セブンイレブンでガパオライス弁当を買って食べました。
ホテルに洗濯機が無いので、手洗いで洗濯しました。
タイ・バンコク旅行記(3)ワット・プラケオに行こう!
タイ・バンコク旅行記(3)ワット・プラケオに行こう!
ワット・ポーを見終わって、ワット・プラケオに向かいます。
ワット・ポーから真っ直ぐ道なりに歩いていくと、ワット・プラケオがあります。
ワット・プラケオ入口に到着しました。
ワット・プラケオ入口付近で休憩していると、トゥクトゥクのおじさんが話しかけてきます。
休憩終わってワット・プラケオの中に入ります。
王宮寺院の「ワット・プラケオ」。別名を「エメラルド寺院」の名で親しまれています。エメラルドの由来は、本堂に祀られている翡翠製の仏像の色からですが、他の建物の装飾にもエメラルド色が多く使われ、黄金と輝く緑のコントラストは煌びやかで見ているだけでも華やかな気分になります。
タイ・バンコク旅行記(2)ワット・ポーに行こう!
タイ・バンコク旅行記(2)ワット・ポーに行こう!
朝、2日目は、まずワット・ポーに行きます。
プラ・ラーム・ナイン Phra Ram 9駅に着きました。MRTブルーライン線でサナムチャイSanam Chai駅に向かい、ワット・ポーに行きます。
サナムチャイSanam Chai駅着きました。
切符は、プラスチックのコインです。
サナムチャイSanam Chai駅の改札を出ます。
ワット・ポーに入ります。入場料金は200バーツ(約680円)です。
全長50m弱の金箔で覆われた涅槃仏(ねはんぶつ)(寝釈迦仏)があることから、「涅槃寺」、あるいは「涅槃仏寺」とも呼ばれている。 寺院の建物は中国とタイ文化の混合様式。
大寝釈迦仏はとても大きいです。
108つの煩悩を捨てる鉢
お釈迦さまの足の裏から背中側へ回ると、長く伸びた廊下にずらりと並べられた108つの鉢があります。希望者は脇にあるデスクでアルミの入れ物に入ったサタン硬貨を購入(20バーツ)し、それを順々に鉢の中に喜捨していきます。サタン硬貨はここでは煩悩の象徴であり、硬貨が鉢に入れられた時に響き渡る音は、煩悩が消えていく音が聞こえるようです。
タイ・バンコク旅行記(1)成田空港からドンムアン空港へ
タイ・バンコク旅行記(1)成田空港からドンムアン空港へ
今回の旅は、タイ・バンコクです。まずは成田空港ターミナルⅡからドンムアン空港に向かいます。
東松戸駅から、京成成田スカイアクセス線で成田空港ターミナルⅡに行きます。
成田空港ターミナルⅡに着きました。日本円からタイバーツに両替しました。
エアアジア航空でタイ・バンコク、ドンムアン空港に向かいます。往復航空運賃総額36,600円です。
隣に座っていたブラジル人の方達です。とてもフレンドリーでした。
ここでスマホのSIMカードを買いました。8日間電話番号付き299バーツ(約1016円)です。
ドンムアン空港、6番出口を出て、エアポートバスA1でBTS線モーチット駅Mo Chitまで行きます。
エアポートバスA1に乗ります。
切符30バーツ(約102円)です。
BTSスクムウィット線モーチットMo Chit駅とMRTブルーライン線チャトゥチャック・パークChatuchak Park駅は接続しています。チャトゥチャック・パークChatuchak Park駅からプラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅まで行きます。
プラ・ラーム・ナインPhra Ram 9駅に着きました。Centric Place Hotelに向かいます。
Centric Place Hotelに着きました。一泊3000円です。8日間宿泊します。広くて安くて良いホテルです。
四万温泉バスツアー2日目、水澤観世音編!
四万温泉バスツアー2日目、水澤観世音編!
四万グランドホテルで宿泊しています。
温泉に何度も浸かったおかげでぐっすりと快適に眠れました。
朝ゆっくりと起きて、朝食バイキングに向かいます。
ゆっくり朝食を食べたら、荷物をまとめて朝の10時にバスに乗って出発します。
バスは一人2席でゆったりと快適です。
上州物産館でお土産を買います。
水澤観世音で参拝します。
とても風情があります。
なぜか鯉に心が奪われます。
急な階段を登ったりしました。
水沢山頂には時間が無くて登れません。
水澤観世音参拝の後、渋川で上州おっ切り込みうどん膳の昼食を取りました。
夕方4時半に上野駅に到着しました。
とてもゆったりとした温泉旅ができて心が癒されました。
これで四万温泉バスツアーの終わりです。
四万温泉街を散歩しよう!中之条ビエンナーレ編
四万温泉街を散歩しよう!中之条ビエンナーレ編
四万温泉街を散歩していますと、何か赤紫の看板が目につきそれには、NAKANOJO BIENNALEと書いてあります。
たまたま人に聞くと、四万温泉街や木造校舎など町内各所でアート作品展示、演劇、身体表現などのパフォーマンス、ワークショップなどが開催されているとのこと。
そのアート展示を見に来ていた人に、パンフレットを頂きアート展示を見て回ることにしました。
【23】中屋
↑木造二階建ての建物の中に数々の絵が展示されています。
おばあさんの絵のなのだろうけど、ビートたけしさんに見えます。
【24】四万薬局
異空間のインスタレーション作品がありました。少し怖かったです。
【28】大黒屋
外で歩いている人が窓みたいに映し出されるインスタレーション作品です。
ここで親切な人にパンフレットと中之条ビエンナーレについて教えていただきました。
【27】新湯横丁広場
赤いベニヤ板がいくつも重なった大きい作品です。
【25A】河原の湯 展望台
鉄板を切り取られたようなものにチョークで何か書かれた作品群です。
四万グランドホテルの部屋に戻って浴衣に着替えたら、姉妹館「四万たむら」の温泉湯めぐりに行きます。とても静かで貸切みたいにひとりでゆっくりできます。
姉妹館「四万たむら」に行く道に、千と千尋の神隠しのモデルになったとされる積善館がライトに照らされてとても綺麗でした。
四万グランドホテルの部屋に戻ってから、4階の天平の間に行って夕食を食べます。
一人一人テーブルが分かれていて、ゆったりと食事ができます。
夕食後、またゆっくりと温泉に入りに行き、それから寝ました。