宮古島旅(3)宮古島プチ観光 Miyakojima short sightseeing
宮古島プチ観光に行こう!
沖縄・宮古島に滞在しています。朝起きました。
「島の駅みやこ」で買ったパンを食べます。チーズケーキパンみたいです。
朝食を食べます。
うず巻パンも食べます。
マックスバリューで買ったジューシーも食べます。
スクーターで走っていると、来間島の宿泊施設の近くにKAIRI KURIMAJIMAというカフェがありました。
KAIRI KURIMAJIMAは、かき氷が美味しいみたいです。
スクーターで散策します。
スクーターは、快適に風を切って気持ち良いです。
来間小学校跡がありました。今は、公園だと思います。
宮古島来間リゾート シーウッドホテルのバス停に着きました。宮古島ループバスが走っています。
宮古島来間リゾート シーウッドホテルの入り口に来ました。
記念撮影を撮ります。
宮古島来間リゾート シーウッドホテルは、沖縄の離島・来間島、趣の異なるヴィラを備えた南国情緒溢れるリゾートです。
スクーターを置く場所を探します。
敷地内が広いので、カートで移動できます。
来間島の海が一望できます。
紅芋シェイヴアイスが売られています。
あのキッチンカーで、アイスが買えます。
沖縄宮古島本島の離島「来間島」に「ハウス(家)」をコンセプトとした“暮らすように旅する”をテーマのリゾートです。ホテルの宿泊、お高そうです。
階段で記念撮影しました。
宮古島来間リゾート シーウッドホテル、楽しかったです。
来間大橋を渡ったすぐの所に、お食事処「うるか」がありました。
パイナガマビーチに着きました。
トイレとコインシャワーもあります。
ビーチに着きました。
宮古島市街地すぐの所にあるパイナガマビーチです。
正式名称は『南長間ビーチ』で、現地の人にも愛されているビーチです。
海に少し入ってみます。海水が透明で綺麗です。
シャワー、トイレの施設がある上、バリアフリー対応ですので、車イス利用の方やベビーカーで移動するご家族にも気軽に利用できる海水浴場です。
地元住民の方たちにとっては憩いの場になっていて、お弁当やおやつを買ってきて食べたり、ゆったりとした島時間を体感してみるのもいいです。
海が綺麗です。
公園もありました。
パイナガマビーチと書いてあります。
記念撮影をしました。
次のビーチに向かいます。スクーターでね。
砂山ビーチの入り口に着きました。
砂山ビーチもトイレとコインシャワーがあります。
宮古島の地図がありました。
ビーチへは一度砂山を登ってから向こうへ下らなければならないため、けっこう歩きづらいですが、砂山を越えると見えてくる青い海と白い砂に思わず疲れも忘れるほど美しい景色が見えてきます。
沖縄、宮古島の美しい景色を写真でおさめるには最高のビーチで、観光客さんに人気があり、夕陽ウォッチングもおすすめです。
宮古島市の市街地から約4キロというアクセスの良さで、この絵のような美しさのビーチへ行けます。
砂山ビーチに着きました。
砂山ビーチで有名なのは波の浸食によって出来たアーチ状の岩で、白い砂浜に魅力的な造形美を与え、日陰もあります。
浜の砂はきめ細かくきれいで、シュノーケルも可能ですが、あまり適してはいないです。
波が、結構荒くて激しいです。
海水は、透明で綺麗です。
記念撮影をしました。
空と海と砂と岩という自然の造形を楽しんだので、帰ります。
来間大橋まで帰ってきました。
来間大橋の下に、小さなビーチがあります。
竜宮城展望台に着きました。
階段を登ります。
宮古島の地図があります。
宮古島を代表する東洋一の白い砂浜「与那覇前浜ビーチ」の対岸にある小さな離島・来間島。ここには訪れる人を感動させるほどの眺望が広がる「竜宮城展望台」があります。
来間島から景色が一望できます。
正面に広がる眺望!真っ白なビーチが延々と続いているのは、東洋一美しい白い砂浜「与那覇前浜ビーチ」です。
竜宮城展望台を降りて、地図がありました。
佐和田の浜、行きました。
砂山ビーチも、行きました。
池間島は、次、行きます。
新城海岸(あらぐすくかいがん)も行きました。
パイナガマビーチも行きました。
来間島の宿泊施設に着きました。オリオンクリアフリーを買えました。ノンアルコールビールです。
来間島にある「花風」で夕食を食べます。
お魚の煮つけと、キノコのソテー、激ウマです。
お肉と玉ねぎ炒めも、激ウマです。
ゴーヤチャンプルーも、激ウマです。
ドラゴンフルーツも激ウマです。
ごちそうさまでした。「花風」は、激ウマで、激安です。美味しかったです。
今回、行った地図です。
宮古島旅(3)宮古島プチ観光 Miyakojima short sightseeing、終りです。
つづく。
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