遺跡巡り前編シェムリアップ
おはようございます。Mekong Angkor Palace Hotelの部屋です。
朝食を食べます。
朝食バイキングを取ってきました。
目玉焼きもたのめます。
目玉焼きを持ってきてくれました。
朝食を食べます。
目玉焼きも食べます。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
朝食会場を出ます。
ごちそうさまでした。
Mekong Angkor Palace Hotelを出ます。
トゥクトゥクのドライバーさんを待ちます。AM9:00の待ち合わせです。
トゥクトゥクのお兄さんが来ました。
トゥクトゥクに乗れました。1日チャーター 17USドル(2,360円)です。
アンコール遺跡 チケット販売所に着きました。
アンコール遺跡 チケット販売所に入ります。
アンコール遺跡 チケット販売所に入りました。
1日チケットを買います。
1日チケット 37USドル(5,136円)です。
1日チケット買えました。
トゥクトゥクに乗ります。
アンコールワットに着きました。
アンコールワットの入り口です。
カイドのお兄さんに話しかけられました。ガイドを断りました。
チケットを見せます。
チケット確認のお兄さんです。
ありがとうございます。
記念撮影をします。
アンコールワットに入りました。
経蔵がありました。第一回廊と第二回廊の間、第二回廊と第三回廊の間の庭に2つずつ配置されています。ヒンドゥー教に関する書物や経文が納められていたと言われていますが、内装に装飾がなく、寺院全体のバランスをとるために配置されているという説もあります。
北の聖池がありました。アンコールワットには4つの聖池があり、南の聖池は高僧の沐浴場として、他の聖池は貯めた雨水を周囲の耕地へ供給する灌漑設備であったと考えられています。北の聖池ではアンコールワットの全体風景が池の水に逆さに映りこむ「逆さアンコールワット」を見ることができます。
参道を歩きます。正面西側入口から伸びる540mの参道は天界の楽園であるアンコールワットと地上との架け橋を表現しています。 そのため、参道の両側欄干には天空と地上をつなぐ虹の化身である蛇神ナーガがあしらわれています。各所にある七つ首のナーガ像は必見です。
アンコールワットは12世紀前半に30年以上もの年月をかけて、王の墳墓を持つヴィシュヌ神寺院として建てられました。建てたのはスーリヤヴァルマン2世王です。
アンコールワットを散策します。
第三回廊に来ました。アンコールワットの聖域に入ります。第三回廊は中央祠堂と4つの尖塔をつなぐ回廊です。第二回廊との差は13mで急な階段を上らなければなりません。
アンコールワットを散策します。
迫力があります。
中央祠堂に着きました。第三回廊の中心、ヒンドゥー経典における世界の中心地「須弥山」を模した祠堂です。ここは王と神とが交信する場所で、地上からの高さは65mです。
すごく急な階段を登ります。
階段少し怖いです。
登れました。高くて怖いです。
建造物が芸術的です。
景色が一望できます。
すべてが美しいです。
階段を降ります。
階段は凄く急です。
階段降りるの凄く怖いです。
階段降りれました。
お祈りしてミサンガみたいなのを腕につけてもらえる場所です。
《乳海攪拌》(にゅうかいかくはん)東面南側と北側にはヒンドゥー教の神話「乳海攪拌」が描かれました。この世はどのようにして作られたのか、神々がどうやって誕生したのかという天地創造の物語です。混沌とした世の中を乳海とし、神と悪とが協力して攪拌することにより、不老不死の霊薬アムリタができます。
記念撮影をします。アンコールワットを出ました。
トゥクトゥクのお兄さんが待ち合わせの場所にいません。
30分探しました。
トゥクトゥクのお兄さんいました。
次は、アンコール トム&バイヨンに行きます。
アンコール トム&バイヨンの入り口で、チケットの確認があります。
ありがとうございます。
アンコール トム&バイヨンに行く橋を通ります。
アンコール トム&バイヨンの門をくぐります。
アンコール トム&バイヨンに着きました。
石碑があります。
Bayon Templeと書いています。
アンコール トム&バイヨンに入ります。
記念撮影をします。
アンコール トム&バイヨンを散策します。
バイヨン寺院に着きました。第一回廊、第二回廊を通って中央祠堂へと向かうピラミッド型建築物です。バイヨン寺院で最も有名なのは「クメールの微笑」と呼ばれる観世音菩薩の四面仏(四面塔とも呼ばれる)です。
林立する仏塔の四面に彫られた2mほどの仏面が観光客を見守ります。
アンコールトム&バイヨンを散策します。
仏面が見えます。
建造物が迫力があります。
アンコールトム&バイヨン美しいです。
記念撮影をします。
アンコールトム&バイヨン美しいです。
アンコールトム&バイヨンを出ました。
お猿さんがいました。お猿さん狂暴です。
トゥクトゥクに乗ります。
タ・プロームに着きました。
コーラを買います。
コーラ1USドル(138円)です。
ありがとうございます。
石碑がありました。Ta Prohm Templeと書いてあります。
タ・プロームの入り口です。
タ・プロームの説明がありました。
入り口でチケットの確認がありました。
タ・プロームを散策します。
タ・プロームを散策します。
12世紀後半、カンボジアのアンコール(クメール)王朝最盛期の王とされる、ジャヤヴァルマン7世により建立されました。
記念撮影をします。
王国が崩壊してから、1860年に再発見されるまで、祠堂や回廊が自然に身を任せるように、ガジュマルの一種のスポアンの大樹に覆い尽くされ、 その姿に訪問者は誰もが圧倒されます。
この寺院の主神は、プラージュニャパーラミター(般若波羅蜜多)と言われています。 仏教寺院として、ジャヤヴァルマン7世の母の菩提を弔うために建立されました。
境内には中小の祠堂が39カ所あり、その主神プラージュニャパーラミター(般若波羅蜜多)を中心に260の神々が祀られています。
この寺院は、国内102ヶ所の施療院(アーロギャーシャーラ)へ、王が寄進する必需品の集配所の役割もありました。
ここは仏教寺院として建立されましたが、のちにヒンドゥー教寺院として改修されたという経緯があります。
巨大な榕樹スポアンの根による遺跡の回廊部、迫力があります。
記念撮影をします。
タ・プロームを散策します。
巨大な榕樹スポアンの根凄いです。
タ・プロームを見終わりました。
タ・プロームの出口に来ました。
カンボジア旅(8)遺跡巡り前編シェムリアップRuins Tour Siem Reap Part 1、終わりです。
つづく。
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